脊柱管狭窄症とは

                                    画像1s-脊柱管狭窄症

股関節の屈曲→骨盤前傾→腰椎過前弯により

脊柱管が狭くなっている状態です。

ですが腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強く出ません

・脊柱管狭窄症と診断されて数ヶ月も経つが全く痛みが改善しない

・シップ、痛み止めの薬を飲んでいるが全く効果がない

・ロキソニン、リリカ、オパルモンという薬を処方されたが改善しない。

・神経ブロック注射をしたが全く改善しない

・整形外科で最終的に手術をするしかないと言われた

・脊柱管狭窄症の手術をしたが痛みがぶり返してきた

このような原因の85%が「関節」の機能障害です

・寝返り時の痛み

・歩き始めからの痛み

・夜寝ている時の痛み

・立ったり座ったりする時の痛み

が、何か月も改善されないのは関節のセンサーのはたらきがいつまで経っても改善されていないからなのです。
この状況では、神経への圧迫を取り除く手術をしても意味がないですよね!
AKS治療はそもそも『関節』が原因の痛みに対して驚異的な効果があります。

関節に問題がある場合、一回の関節の施術で85%の方が2週間以内に[普通の生活]を取り戻しています^^

まだ残る症状は筋肉に問題があるのではセルフケアを繰り返し行い筋肉の認識を上げれば改善されてきます。

*施術の流れ

・初回

問診⇒関節の可動域の検査⇒関節ファシアリリース

⇩ 2週間後関節の症状が改善   寝返り、動き始めの痛みが改善

・2回目

問診⇒関節の可動域の再検査⇒筋肉の可動域検査し原因を突き止める⇒筋細胞ハイドロリリース⇒セルフケアの提案、アドバイス

・3回目

問診⇒筋肉の可動域検査⇒筋細胞ハイドロリリース⇒*まだ取り切れない痛みがある場合は神経ブロックリリース⇒セルフケア指導

*4回目以降のメンテナンスを希望される場合は「ポレポレ整体」で対応します^^

脊柱管狭窄症手術の場合           AKS療法Ⓡ      

入院日数 10~21日           入院日数0

手術料の相場 1,000,000円          事故リスク0%

治る確率は約20%                   次の日から動ける