LOADING

ブログ BLOG

整体ポレポレは、腰痛でお悩みの方をサポートする整体院です。

この施術は 特に、「寝返り」や「立ち上がり」などのを「動作時痛」に特化しています。

『 無料診断フォーム』にて『適応』と判定された方対象

医師に「手術が必要」と言われたもの、できれば手術は避けたいと考えている方へ読んでほしいです。

こんな悩みありませんか?

  • 脊柱管狭窄症又は、腰椎椎間板ヘルニアと診断されて4 か月も経つが全く痛みが改善しない
  • シップと痛み止めの薬を飲んでいるが全く効果がない
  • ロキソニンやリリカ、オパルモンというお薬を処方されたが、痛みは改善しないし副作用でフラフラする
  • 神経ブロック注射をしたが全く改善しない
  • 整骨院や整体・はり治療など10 軒以上廻ったが、痛みが治らない
  • 整形外科で最終的に手術するしかないと言われた
  • 脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアの手術をしたが三か月後に痛みがぶり返してきた
  • 手術しないで何とか痛みを改善させたい

本来の脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症とは本来、脊柱管が何らかの原因により狭くなることによって、神経への血流障害が起こり以下の神経症状が起こる疾患で、通常60 歳以上に多く以下の症状が出現します。

  • 動作や歩き始めは全く痛くないが、5 分くらい歩くと下肢に痛みが出現(間欠性跛行)
  • 排尿障害(閉尿・残尿・力みなどによる尿漏れ)
  • 下肢筋肉の萎縮や著しい筋力低下(椎間板ヘルニア様の圧迫に限る)

病院ではなにをするのか?

レントゲンやMRIにより診断をし、薬やリハビリを処方する。

  • 痛みに対してロキソニンなどの消炎鎮痛
  • 神経への血流改善のためにオパルモン
  • 理学療法士によるリハビリや物理療法
  • 神経ブロック注射

改善しない場合

神経の圧迫を除圧する手術などをする
がしかし、手術しても80%の方が改善していないのが現状である
なぜか?
その理由は骨とか筋肉、神経ではなく「関節機能障害」から起こっているのです。

関節機能の診察状況

本来の神経症状とは関係のない下記のような辛い動作時痛でも、50歳以上の方が整形外科を受診すると、ほぼ脊柱管狭窄症と診断されてしまうことが多いです。当院でもよく聞きます。

  • 寝返りも出来ないような強い痛み
  • 歩き始めから痛む腰下肢の痛み
  • 起上ったり立ったりするのもつらい痛み
  • 夜寝ている時も目が覚めるような痛み

脊柱管狭窄症は基本的に立っている時、椎間板ヘルニアは座っている時に痛み、痺れがでます。

当院が脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアに強い理由!

理由①関節が原因なら85%改善できる

現在病院で診断される取れない痛みの原因はほとんどが『関節』の機能障害です。どんな治療、施術をしても下記のような腰や臀部、下肢に強く響く「動けないような痛み」

  • 寝返り時の痛み
  • 歩き始めからの痛み
  • 夜寝ている時の痛み
  • 立ったり座ったりする時の痛み

が、何か月も改善されないのは『関節のはたらきの悪さ』がいつまで経っても改善されていないからなのです。
当院はAKS療法®︎を使い『関節』が原因の痛みに対して自信があります。
何か月も続く強い痛みでも、動くと痛い=つまり関節』が原因なら、たった一回の施術で2週間以内の改善が85%の確率があります。


脊柱管狭窄症手術の自由診療の場合の費用

  • 手術費用    50万~300万円
  • 入院期間    1~2週間程度 1日あたり1万~5万円(病院の設備により異なる)
  • 術後リハビリ  1~3ヶ月

治療が終わるのに費用、期間がかかります💦

当院の診断フォームで「適応」と判定された方は一回目の関節の施術で2週間以内に症状の改善ができます。

痛くなく低刺激な施術で安心、安全です。

投薬による副作用もありません。

手術に頼らず楽になりたいと思っている方へ

整体ポレポレではあなたの体に寄り添い根本からの改善を目指します。一緒に今よりもっと笑顔で過ごせる毎日を取り戻しましょう。お気軽にご相談ください。

<a href=”https://docs.google.com/forms/d/1m5jvLv5hRJAn9xZEcwZf1OkhIGRLAU2GqTjszDImoYM/edit” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer” style=”color: red;”> 無料診断フォームはこちら </a>