今回は、実際に当院に通っていただいているお客様の症例をご紹介します。
「病院を何件もたらい回しにされて、どこに行っても改善しない」というご相談は、実は珍しくありません。今回のケースも、まさにそうした状態からのスタートでした。
来院時の状態
お悩みは臀部(お尻)の痛みでした。
- 座っている時は楽
- 立っていても、横になっても臀部が痛い
- 歩けない
- 夜も痛みで眠れない
- 座った状態でも、2時間ほどしか眠れない
日常生活のほとんどの動作で痛みが出てしまい、本当につらい状態だったと思います。
2ヶ月の施術で見えてきた変化
そこから約2ヶ月、根気強く施術に通っていただきました。徐々に痛みが落ち着き、普通に眠れるようになり、歩けるところまで回復してきました。
「やっと日常生活が戻ってきた」という状態まで来られたのですが、ここで一つの出来事が起こります。
「お守り代わりに」痛み止めが欲しくなり…
すっかり良くなってきていたものの、「念のため痛み止めをもらっておきたい」という気持ちから、病院を受診されました。そこで紹介されたのが、脊髄・脊椎の専門で有名な先生だったそうです。
専門的な検査ということでMRIを撮影することになったのですが、検査中に無理な体勢のまま30分ほど固定されていたため、それだけで痛みが再発してしまいました。
さらに、骨盤の下あたりからブロック注射を打たれたところ、痛みはむしろ悪化。せっかく2ヶ月かけて改善してきた状態が、その日のうちに逆戻りしてしまったのです。
そして、また当院へ
痛みが強くなった状態で、再び当院にお越しいただきました。あらためて施術を行ったところ、その場でまた歩けるようになり、ご自身の足でしっかり歩いて帰っていかれました。
このケースから伝えたいこと
今回のケースが示しているのは、「有名な病院や専門医だから安心」「検査や注射をすれば良くなる」とは限らないということです。
特に臀部から脚にかけての痛みは、骨や神経そのものの問題ではなく、筋肉や関節の使い方・機能的な問題からきているケースが少なくありません。そうした場合、画像診断だけでは見えてこない部分があり、無理な体勢での検査や、部位によっては注射がかえって症状を悪化させてしまうこともあります。
大切なのは、「痛みがどんな時に強くなるか」「どんな動きで悪化するか」を丁寧に見極め、その方の体の状態に合わせた施術を行うことです。
同じようなお悩みでお困りの方へ
「病院を何件も回ったけど良くならない」「検査を受けても原因がはっきりしない」「注射や薬で一時的に楽になっても、またすぐ痛みが戻ってくる」——そんな経験をされている方は、一度当院にご相談ください。
臀部の痛み、歩行時の痛み、脊柱管狭窄症による症状など、これまで多くの改善実績がございます。