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こんにちは。整体ポレポレです。

最近、朝晩がぐっと冷え込んできましたね。この時期になると、こんな声が一気に増えてきます。

  • 「朝、布団から起き上がる時に腰が痛い」
  • 「なんとなく腰が重くて、寝ても疲れが取れない」
  • 「動き始めが痛いけど、動いていると楽になる」

「歳のせいかな」「寒くなったから仕方ないか」と、そのままにしていませんか?

🍂 秋に腰痛が増えるのは、気温差だけが原因じゃない

秋は一日の寒暖差が大きく、体は常に温度調節に追われています。この調整役をしているのが自律神経です。

自律神経が忙しくなると、筋肉が緊張しやすくなり、血流も落ちやすくなります。ここまでは、よく言われる話です。

ただ、腰痛専門として約20年、多くの方を診てきて思うのは、「動いた時に痛い腰痛」は、筋肉だけの問題ではないということです。

🦴 動くと痛い腰痛は、実は「関節」から来ていることが多い

私が学んでいる山内流では、動作時の痛みの約85%は関節が関係していると考えます。

「腰を反らすと痛い」「立ち上がる瞬間にズキッとくる」「靴下を履く時に痛い」。こうした”動くと出る痛み”は、揉んでも、湿布を貼っても、なかなか変わらないことがあります。原因のもとが、筋肉ではなく関節にあるからです。

🧠 関節の「センサー」と自律神経はつながっている

実は、関節の中には固有受容器という小さなセンサーがあります。「今、関節がどんな角度にあるか、どれくらい力がかかっているか」を、常に脳へ伝えている大事な存在です。

このセンサーからの情報が乱れると、脳は「体の状態がよく分からない」と混乱します。すると、体を守ろうとして筋肉をギュッと固めたり、体のバランスを取る力が落ちたりします。

そこへ秋の寒暖差が加わると、自律神経も揺さぶられて、関節のセンサーの乱れ → 筋肉の緊張 → 動くと痛いという悪循環が起きやすくなるのです。

秋に腰痛が出やすくなるのは、「冷えたから」だけでなく、関節と自律神経の両方に負担がかかるタイミングだから、と私は考えています。

✅ こんな腰痛は、関節が関係しているサイン

  • 朝の動き始めが特に痛い
  • 動作のある一瞬だけ痛みが走る
  • マッサージや湿布を試しても、その場しのぎで戻る
  • 痛い場所が日によって少し変わる
  • 疲れやすく、体がだるい感じが続く

3つ以上当てはまるなら、一度ご相談ください。

ただし、これはあくまで応急的なケアです。痛みが繰り返す方は、根本の原因を見ていく必要があります。

🌿 整体ポレポレでは

当院では、山内流の考え方に基づき、まず痛みが「どの動きで」「どこから」出ているのかを丁寧に確認します。そのうえで、関節のセンサーにアプローチする施術(AFR)から始め、状態に合わせて次の段階へ進めていきます。

「もう長年のことだから」とあきらめていた腰痛でも、原因が分かると、向き合い方が変わってきます(※効果には個人差があります)。

寒さが本格化する前に、一度ご自身の腰の状態を確認してみませんか?

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整体ポレポレ(静岡市葵区西草深町)